【関東ITS健保】ホテルハーヴェスト那須 宿泊レポート その2
どーも、オオナムヂです。
前回に続き、ホテルハーヴェスト那須の宿泊レポートになります。
前回記事はこちら!
夕食ビュッフェ
さて、みなさんお待ちかねの夕食です。
果たして貴族たちの晩餐はどんな感じなんでしょうか。
まずはサラダから。
隣にあるのはマグロの山かけですが、これがおいしかったので計5皿くらい食べました。
結構ウェイターの方がぐるぐる回りながら皿を片づけてくれるので、自分がマグロを何皿食べてもばれない感じなのでよかったです(笑)
次に小物シリーズ。
こじゃれてますね。
一つ一つ見ているだけでもおいしそうな盛り付けになっていて、さすが貴族の晩餐といった感じです。
続いて、てんぷらとステーキ。
これはビュッフェ形式の中でも、リアルタイムで調理してくれます。
ステーキがおいしくて何回もお替りしたのですが、このステーキはちょっと写真うつりが悪いですね(笑)
他にもいろいろ食べたのですが途中から写真を撮り忘れてしまいました。
赤ワインをがぶ飲みしていたのでそれも仕方がありません(笑)
ちなみにアルコール飲み放題は約2,000円で、ビールにワイン、ウイスキー、焼酎、日本酒、サワーと一通りの種類がありました。お替りする際も、ウェイターが歩き回っているので気軽に注文することができてよかったです。
食後のデザートです。
こちらも例によって、こじゃれてますね。
と、こんな感じでたらふく食べて飲んでをした後は、軽くお風呂に入って気づいたら和室で寝てしまっていました(笑) 深夜1時くらいに朦朧とした意識の中ベッドに移動して寝直しました。飲み放題のワインほど怖いものはありませんね。
お風呂について
ちなみに、ここのお風呂、めちゃくちゃ良かったです。
お風呂なので当然写真はありませんが、内湯が2つあって、そのうち1つは茶褐色の温泉になっていました。さらに「打たせ湯」があり、ボタンを押すと上からお湯が落ちてきて肩とかに浴びるような形となります。
一時期スーパー銭湯にはまって巡ったことがありますが、「打たせ湯」は初めてでした。
サウナも中々の広さがありました。
露天風呂も目の前が絶景で、外は寒いけど湯は熱いという、温泉好きにはたまらないやつでした。
朝食バイキング
さて、至福の時間は過ぎるのも早く、あっという間に朝食のお時間です。
朝食は7:30~10:00までやってるので、好きな時に来てね、と言われてました。
がっつり寝たので、9:00過ぎに入場しました(笑)
朝食はこんな感じで、朝にやさしいメニューとなっています。
おかゆ、味噌汁、納豆、温泉卵なんかもありました。
パンもあったので、和食派、洋食派、どちらも満足できる内容となってました。
まとめ
今回のホテルハーヴェスト那須ですが、はっきり言って相当よかったです。
関東ITS健保じゃなかったら多分出会うことがなかった貴族階級のホテルではありますが(笑)
さすが貴族の館って感じです。是非、また再訪したいですね。
他にも関東ITS健保には、同じハーヴェストホテルの軽井沢や伊東もあるので、そっちにも応募してみようと思いました。